あったらカリスマ性がある!?「ソロモンの輪」
こんにちは、梅本晃次です(^O^)/
前回に引き続き、あったら幸運な手相を紹介していきます。
ソロモンの輪
古代イスラエルのソロモン王が神に授けられた知恵の指輪をモチーフに「ソロモンの輪」と呼ばれている手相。
ソロモン王とは、イスラエル王国三代目の王。
その優れた統率力とカリスマ性で王国最盛期をもたらしたとされています。
ソロモン王が身に着けていた知恵の指輪と同じく、人差し指を囲うように描かれています。
この手相を持っている人は、ソロモン王と同じくカリスマ性と強運があるといわれる超レアな手相です。
- 人を魅力する高いカリスマ性を持つ。自然と人が集まってくる。
- 頭の回転がかなり早いので、どんな問題に直面してもその頭脳で切り抜ける。
- 運任せの状況で、一か八かの賭けでも、そのすごい強運が勝利に導いてくれる。
- スピリチュアルの分野で高い力を持っている。霊感など。
これほどまでにすごいソロモンの輪ですが、なんと二重になっている人も世の中にはいます。世の中は広いですねえ(笑)
一つだけでもこれほどすごいのですが、二つとなるとその意味がさらに強調されるのだそう。
まさに、王の中の王!!
もちろん、このソロモンの輪も自分の手のひらにはありませんでした(ノД`)シクシク
自分確かに、カリスマ性がほとんどありません(泣)
自分みたいに「ソロモンの輪がないよ・・・」という人は、水性ペンで手相を書くと実際に効果が出るらしいです。
自分もこれからは、手相を書いていこうと思っています(笑)